教育資料館
懐かしいといえば小学校ですね。
現在教育資料館となっている、明治21年に建てられた旧登米高等尋常小学校校舎を見ると、ここで学んだわけではありませんが、懐かしさが込み上げて来ます。
童謡「故郷(ふるさと)」が流れていて、なおさらジーンときます。
約束事のように、校庭の片隅には二宮金次郎の像があります。
時を告げる釣鐘もあります。
音でも昔に連れて行ってくれます。
当時の洋風学校建築を代表する建物だそうですが、特徴的なのは2階バルコニーで、校舎全体の中心的な位置にあり、シンボル的な役割を果たしているとのことです。
廊下は1階2階とも、吹き抜けの片廊下式となっているとのことです。
教室では当時の授業風景が再現されていました。
真面目に勉強していました(笑)。
たぶん2号自動式壁掛電話機だと思いますが、展示されていました。
仙北鉄道の登米駅でしょうか、切符売り場も再現されていました。
校長室に、日本の国歌である「君が代」の掛け軸がありました。
机と椅子の小ささに驚くよりも、自分が自分に対して「ちゃんとやっていますか、真実を追究していますか」と、小学生が先生に手を上げて質問するように、はっきりと問いかけるのに驚きます。
さらに驚くのは、その答えがはっきりと見えることです。
貴重な時間を過ごすことができました。
心にいつまでも、花を持っていたいと思いました。
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