2007年10月19日 (金)

塩釜神社

塩釜神社は、天孫降臨に先立ち葦原の中つ国を平定した、左宮に鹿島神社で祀られている武甕槌命(たけみかずちのみこと)、右宮に経津主神(ふつぬしのかみ)が祀られています。

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左右宮拝殿前の「日時計」の更に前方に、「文化燈籠」があります。

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別宮には、山幸彦が海幸彦から借りた釣り針を失い困っていたとき、山幸彦を海神の宮へ導いた塩土老翁神(しおつちおじのかみ)が祀られています。

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東参道(裏坂)を上ってきますと、この鳥居が見えてきます。

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この鳥居を正面に見て、右手には「神馬舎」があります。

古くから塩釜神社には、国司、藩主から神馬が奉納されていました。現在も乗馬や挽馬に使用されたことのない清浄な馬が、この社を訪れる人を迎えています。

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神馬舎の隣には、志波彦神社の鳥居があります。

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志波彦神社の拝殿です。

農業繁栄の神として信仰されています。

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志波彦神社の狛犬はいいですね。

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力強い表情がいいと思いました。

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東参道の鳥居の先にこの狛犬がいます。

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石鳥居をくぐり、表参道(表坂)を上って出会うのがこちらの狛犬です。

やはり精悍です。

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唐門の前にはこの狛犬がいます。

少しユーモラスでいいですね。

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東神門から唐門方向を見ています。

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右奥に「なで牛」があります。

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2007年10月14日 (日)

興福寺

マガンの塒となる沼から然程遠くない里山に、鎮守とも言える『興福寺』がありました。

北参道の坂を登ると四脚門があります。

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そして本堂を正面に見て左手に六角堂がありました。

本堂の脇に、なぜこのような洋風な仏殿があるのか疑問です。

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坂をさらに登ると、静寂の中に清楚な仁王門がありました。

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仁王門に射す光に、忘れていた大切なものを思い出した時の安堵感と郷愁に極似した感情が、その光に触れるために前方に静かに浮遊したように感じました。

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時期は過ぎていましたが、境内の一部にはヒガンバナが咲いていました。

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仁王門をくぐり石段を登っていくと、右手に白山堂がありました。

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石段を登りきると、正面に観音堂が姿を現します。

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こちらは護符売り場です。

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また、観音堂を正面に見て右手に薬師堂があります。

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脇障子の板に、このような絵などが描かれていました。

また、観音堂の外壁には、撮影していませんが二十四孝の障壁画が描かれていました。

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観音堂の裏で、地蔵菩薩が違う空間を醸し出していました。

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実に寛容だと感じました。

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お地蔵さんを照らす光には、もっとも自由でありはかなくもある、魂は消え去り土に返るという、言うなれば枠に囚われない七道を感じました。

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どなたかが飾られた頬付に、親和の残り心を感じました。

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2007年10月11日 (木)

西国三十三観音像

瑞巌寺に参拝した際、必ず西国三十三観音像も巡拝します。

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功徳を得るためというよりも、人を考えるためです。

二足歩行開始当時、自然に対する畏敬の念は切実で純粋だったと思います。

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ここの観音像はすべて昭和に刻まれたものですが、その表情から、今人が忘れている何かを知ることができるような気がします。

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ところで、はっとするお地蔵さんを見つけました。マガンを観察した後少し寄っただけですが、心に響いてきたので驚きました。大自然を意識することから、六道輪廻と幅は狭くなってしまいますが、きちんと撮影してみたいと、最近ではめずらしいくらいはっきり思いました。

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