2007年10月22日 (月)

秋季盆栽展

涌谷盆遊会主催の秋季盆栽展が、「涌谷町くがね倉庫」で10月13日(土)から10月21日(日)まで開催されました。

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すばらしい作品の数々が展示されていました。

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盆栽はただ植物を小さくしたものではないとのこと。

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盆栽の直線、曲線部分に人間の意志が加わっていても、人間も自然の一部なのであくまでも盆栽は自然物とのこと。

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盆栽は林、森を表現しているとのこと。

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さらには地球全体を感じられるとのこと。

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葉や枝の陰影、重なり、分散には人の心の内面が見えるとのこと。

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そう教えられて出掛けて行ったのですが、なかなか理解できませんでした。

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私自身も「ボンサイ」なのです。

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2007年7月20日 (金)

オカトラノオ

オニヤンマがいたすぐ近くで、オカトラノオの花が咲いていました。

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茎の先に10~30cmの弓なりの花穂がつき、一方に偏って多くの花をつける(ヌマトラノオの花穂は上向きで花は均等につく)。花冠は白色で直径8~12mm。葉は互生し長楕円形。北海道~九州の丘陵地に生える。・・・増村 征夫著『ひと目で見分ける320種 ハイキングで出会う花 ポケット図鑑』より引用いたしました。

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また、そこから少し離れた沼では、ヌマトラノオが花を咲かせていました。

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2007年7月15日 (日)

ガクアジサイ

曲がりくねった山道で、少し暗く重い空気を車が切り、人間のわがままな風が起きていました。ガクアジサイは車が通るたび、やさしくその風に返事をするかのように、葉にたまった雨水をしずくとして落とさないくらい静かに揺れていました。写真を撮っていると、雨に濡れた路面をタイヤが転がる音が近づいて来るたび、現実の喧騒にもどされるかのように、何故か道路側に背中がひっぱられるように感じました。

雨に装飾花が濡れたガクアジサイです。

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道沿いから一歩も動けないガクアジサイですが、周囲の植物と話をしているような気がしました。

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褐色の線が蛇の目紋に回り込んでいますので、クロヒカゲでしょうか。

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ベニシジミも可愛らしいですね。

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2007年6月28日 (木)

ホタルブクロ

ホタルブクロです。

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「ホタルブクロ〔蛍袋〕キキョウ科。花期6~7月

分布:北海道、本州、四国、九州。

土手に群れて生え、釣鐘上の花をたくさんぶら下げている姿に出会う。馴染み深い花のため地方名も多く、花の形からチョウチンバナ、ツリガネソウ、トックリバナなどがあり、どれもがこの花の特徴をよく表している。よく似た変種のシマホタルブクロは伊豆諸島に多く、花はやや小形で、白色、たくさんの花をぶら下げる。」・・・菅原 久夫著、小学館出版、『日本の野草』から引用しました。

でも、「群れて生え」とまでは言えない状態でした。

ひっそりと佇んでいるという感じでした。

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こちらの植物はウツボグサです。

「ウツボグサ〔カコソウ〕靭草 Prunella vulgaris シソ科、多年草、花期6~8月

北海道から九州まで、日本各地の日当たりのよい山野の草地に普通に見られる多年草。茎は4角形で直立し、高さ20cmぐらいで、花後に地面をはう長い茎を出してふえる。葉は対生し、長い柄があり卵状楕円形、先はややとがり、基部はくさび形または円形。茎、葉、花序には白色の粗い毛がある。花は茎の先に紫色の唇形花を密集してつける。夏を過ぎると花穂は枯れて黒くなる。この穂を夏枯草(かこそう)といい、漢方薬にする。」・・・講談社編集の『野の花・山の花図鑑』から引用しました。

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2007年5月20日 (日)

つつじ

つつじの花は鮮やかです。

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日差しは初夏のようです。

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傷んでいる花が、ところどころに見受けられます。

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キク科のハルジオンです。

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2007年5月16日 (水)

花粉

つつじの花の香りはほんとうに甘いですね。

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ハナアブさんたちは花粉だらけです。

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薫風が吹いていました。

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2007年5月15日 (火)

チゴユリ

稚児百合です。

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まさに小さな百合です。

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サトイモ科のマムシグサです。

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可愛らしい花です。

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2007年4月13日 (金)

咲き始め

マウリツィオ・ポリーニのピアノで、シューベルトのピアノ・ソナタ・イ長調D959を聴きました。

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ポリーニの深い表現により、難しいと思われるシューベルトのピアノソナタにコントラストが生じ、曲の意味が分かりかけそうになっても、シューベルトの苦悩と重なるような、時々温かさが感じられないピアニッシモが現れ、霧の中に包まれた気がしました。

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ただ、ポリーニの聴いている者に音を思い描かせる力はすごく、気を抜くと置いていかれます。

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独学でピアノを学んだとは言え、歌曲の伴奏、「即興曲」などの小品はすばらしいのにと、やはり控え目なシューベルトを思ってしまいました。

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2007年4月10日 (火)

カタクリ

ジョージ・セル指揮、クリーヴランド管弦楽団で、シューベルトの『未完成』交響曲を聴きました。

厳しさを内包したセルの指揮は、叙情的な表現に迫力がありました。

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哀愁を感じ、控え目なシューベルトは、ハイネの詩、『問い』のようなことをいつも考えていたのだろうと想像しました。

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緑のじゅうたんを敷き詰めたような5月の圃場は、シューベルトの気持ちを知りません。

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国家間の競争、グローバル化は緑の工場をつくり出しています。

苗の段階から農薬を使用し、私たちの心は置き去りにされています。

自然な完熟野菜、果物を食べることができる社会にならないと、まさに私たちの心は未完成のままだと思います。

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2006年9月 4日 (月)

ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウです。

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ヨウシュヤマゴボウの葉、茎、根には毒があります。

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日が翳ると、秋を感じます。

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ススキが勢力を増してきました。

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「稲穂の先が~いつし~か垂れコウベ~♪」・・・『花咲く旅路』から

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アオサギさんはとうの昔に、どんな秋が訪れるのか知っていたような、自然に100%マッチした飛翔をしていました。

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